爪が変色

足の爪が変色!入れ替わっても変わらない理由とは

よく、足をタンスにぶつけたりして、爪の中で内出血などした時、爪の色が変色したり変形したりしますよね。そのような記憶は無いのですが、足の中指の爪の色が変色してきました。その理由は一体何なのでしょうか?

 

血糖値が高いと医者に言われてから、歩く距離を伸ばすようにしていました。どのくらいかと言えば、約30分くらいになりますから、かなりの距離で、冬に入ったこの時期でも少し汗をかくくらいですから、相当な運動量になっていますよね。
一般的には、有酸素運動とか無酸素運動とか言われますが、30分になると有酸素運動に入ってくるのだと思います。そうなると、血糖値を下げる効果だけでなく、体重を減らす効果に入ってくる領域ですよね。なので、ちょっと体重も下がると期待を掛けているところなのです。

 

そんなとき、ちょっと左足に違和感があったので見てみたら、足の中指の爪の色が変色していたのです。歩き過ぎなのかと思っていたのですが、そのうち大丈夫かなあと気楽に思っていたのです。
約一週間くらい経過した頃に、痛みもなくなったので大丈夫だと安易に考えていました。

 

それから約二ヶ月くらい経過したら、かなり爪も伸びてきたので、新しい爪に入れ替わる期待感が高まってきます。
それから、約二ヶ月経過して、ほとんど入れ替わった頃になり、そこでまたまた衝撃を受けます。なんと、変色部分がまったく同じままなのです。これは、何か異常があるということになりますよね。やはり血糖値が高くなり、まだ糖尿病にはなっていないと信じていたのですが、どうも入り口に足を中指ほど突っ込んでしまったようです。ショックでがっかり状態です。
このまま歩き続ける方が良いのか。と言っても、仕事はそのまま続けているので、辞める訳にも行きませんし、食べ物を調整し始めているのですが、本格的に取り組む必要がありそうですよね。
サプリメントだけでなんとかならないだろうか?


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